向原でカジュアルイタリアン @pasta e vino KEI
2024年 05月 25日
〈むこうはら〉
ざっくり言うと東池袋。
JRだと大塚駅が最寄りですが、向原ってのはなんと都電(路面電車)の駅です。
ひや〜久しぶりに見たわ。ほんとに走ってる〜。

道路にある線路を適当に渡るという不思議な体験をしながら着きました。
パスタ・エ・ヴィーノ KEI
最寄りといっても大塚から10分ほど歩きます。都電向原駅からは1分かな。
テレビでも時々取り上げられてるらしいです。

机にはビニールがかかってるし、外の様子からしても知らなかったら入らないだろーなー。(←失礼!)

では、なぜここに来たかというと、こちら。
『今日もレストランの灯りに』
イースト・プレス社

voicyで『名も無き読書家』さんが紹介してらしたのでKindle版で読みましたところ、このお店でバイトを始めたライターの方(本人)がnoteに書きためたものがエッセイ本として出版されたようです。
少しクセがあるけど腕は確かなシェフがメインの登場人物で(物語ではなくホントの話)お店に来る常連さんやバイトくんとの絆、シェフのお料理に対する心意気、コロナ禍での葛藤などなど、温かくたまに厳しく見守りながら自身も楽しむ日々が綴られています。
このシェフのお料理が食べたくなりますよ〜。
というわけで行ってきましたのです。
カウンター席も含め26席。ランチの12時過ぎにはほぼほぼ満席になりますが、厨房はシェフが一人。
あちこちに「パスタはシェフが一人で手作りしているので15〜20分以上お時間いただきます。混んでると30分以上かかることもあります。ご留意ください」ってな張り紙が。
お昼休みにとパッと入ってなかなかお料理が出てこなくて困る方が続出なのでしょう。
扉をあけて混みぐあいを見て帰る方が何人もいました。
つまり、美味しいのですよ✨。
本を読むと貸し切りパーティなども多いみたい。
池袋から少し離れているとはいえ、口の肥えた方が多いでしょう。そしてなによりシェフが愛されてる。
ランチ時こそ厨房にこもりっきりで大忙しですが、基本的にはフロアにでてきてお客様とお話したいそうです。
そして一緒に飲み始めるとかね。楽しそう〜。
混んでいても手抜きはせず素材にこだわり、ベーコンやロザマリーナ、カラスミなども自分で作るそうです。
ランチはパスタセットが10種類ほど。
私が選んだのは
《ネギトロとメカブ、卵の和風冷製スパゲティ》夏季限定。

見たとき一瞬、納豆?なら食べられない!(納豆は死ぬまでに一粒も食べないのだ。)と思って同行者に一口食べてもらったら「違う!」って。
と〜〜〜〜ても美味しくいただきました。✨
メカブの食感が楽しいしネギトロって発想がすごい。明太子パスタがあるんだからネギトロパスタも美味しいはずだわ。
同行者は
《むきえびインゲンじゃがいもチェリートマトの大葉ジェノベーゼリングイネ》。
ぷりっぷりの海老がたくさ〜ん。ジャガイモとインゲンはジェノベーゼの定番やね。

冷たいパスタはキンキンに冷えたお皿で、温かいパスタは温かいお皿ででてくるのも嬉しいところ。
行ってみて様子がわかったからもう一度読もう。
そして夜にも行ってみたい。
お近くの方もそうでない方も
是非、本を読んでお店に行ってみてね。
しかし、とにかく、世の中人手不足がひどいようです。開店時間など要確認。
↓ここに本で読んだシェフのバイクも確認。ちょっと嬉しい。

by pompelmo-24 | 2024-05-25 08:19 | イタリアン レストラン | Comments(0)


