都心で文化活動 @大阪の日本画展
2023年 06月 06日

大阪の、、なんて誰が行くの?と思ったら吉祥寺でもこの宣伝っぷり。👍

さて、
ステーションギャラリーって東京駅丸の内北口のドームの一画から入ります。素敵素敵。


大阪の日本画ってナンノコッチャ?でしたが、東京や京都とは異なる独自の文化圏で市民文化に支えられ自由闊達に花開いた、、、とのこと。
ふむふむ、ちょっと興味わいてきました。そんな風に考えたことなかった。
ユーチューブでも予習していきましたが、現場ではラブリン愛之介さまのナビで進みましょう。オール関西弁だって(笑)。
スマホにアプリをダウンロードして持参のイヤホンで聞きます。
ほ〜最近はそうなってるのね。私は前もってチラシを持っていてそのシステムを知ってたのでイヤホン持っていきましたが、あまり聞いてる人いなかったわ。
ですが、
次の南画、文人画コーナーではちょっとがっかり。作品としては素晴らしいのでしょうが、あまり興味は引かれません。
ただ、美術展などに出す大きくきらびやかな物は好まれず、船場の商家の床の間に飾るのにふさわしい、お花や小物と合わせやすい掛け軸が喜ばれたとのこと。なるほどなるほど。
『船場』にビビビ。(笑)
大阪文化の特徴は船場のお金持ちは男女とわず子供たちに教養として学問だけでなく絵や楽器を習わせたとか。
なので、このあと女性画家が多く登場します。
そしてそして、
南画のコーナーが終わると菅楯彦の登場でイラストチックになり俄然面白くなりました。
弟子の生田花朝や島成園、橋本花乃など女性の絵が並びます。
大阪といえば!の『天神祭、舟渡御〜ふなとぎょ』の絵や貝塚の浜、そして女の子たち日常、、なんだけれど身分の違いも感じられる、細かく繊細な作品に心惹かれました。
買ってきたクリアファイル
橋本花乃《七夕》

島成園《祭りのよそおい》

生田花朝《天神祭》

展覧会の最後は洋装の女性も描かれていました。中村貞以《猫》。
その白いお洋服の細かい柄が素晴らしいのよ。
というわけでとっても楽しむことができました。自分でもびっくり。
先日大量断捨離したばかりなので図録は買わなかったけれど買ってもよかったかな。
大阪の近代美術に興味わきました。
新しくできた中之島美術館にもいってみよ。

by pompelmo-24 | 2023-06-06 10:50 | 日々のこと | Comments(0)




