イタリア旅行記 2010 ③ 薬局とビステッカ
2010年 11月 03日
今回はフィレンツェ、シエナ、ヴェネチアの旅です。
《初日はこちらへ》
2日目の後半は夜の食事までにお腹がすくよう街を歩きます。
フィレンツェに来たらこれを食べなきゃね・・・ の巻
2日目 3月22日(月) (2)
ホテルに荷物を置いたあと、周りを散策に出かけました。
すぐ近くに大きな大きな市場があります。フィレンツェ中央市場。
築地みたいですが肉中心。フィレンツェだからね。2階に野菜や果物。
中にはチーズやハムはもちろんフィレンツェ名物トリッパのトマト煮が食べられるお店などあるようで楽しみにしていたのですが築地と同じく早い時間に閉まってしまうので入れませんでした。残念。
そこで隣のメディチ家礼拝堂へ。

ホテルのレストランから見たらこんな感じ↑↑

ドゥオモとの位置関係はこんな感じ↑↑
15世紀初め、コジモ・ディ・メディチさんがトスカーナ最大の資本家になってルネッサンスが花開くのを支えたんですね。
さすが中の装飾は素晴らしいです。特にこのドームのところの絵画は光の効果も考えられていて、文字通り口をあんぐり開けて見てしまいます。
そういえば去年習っていたイタリア語の先生はフィレンツェの大学に行ってたけど「この礼拝堂には入ったことがないわ(汗)」とおっしゃってました。
そんなものかもね。 (;^_^A
そのあと、これまた楽しみにしていたサンタマリア・ノヴェッラ薬局へ。
世界最古の薬局と言われています。
入口はわかりにくいし、美術館みたいで入りにくいですが大丈夫です。どんどん入りましょう。
日本にも銀座や青山にお店ができました。 なんでもあるわ、ニッポン。
値段が全然違うけどね。
(青山店の「コンセプト」を開けていただくとフィレンツェ本店の入り口の写真です。)
入るとすぐに売店があり日本女性の観光客がバーゲンセールのように群がっています。
そこはスルーして右の奥に進むと・・・・・・・・・・大丈夫です、進みましょう・・・・
エルボリステリーアという売り場があります。
ここはすいていますよ。
素敵な年配の女性が応対してくれて「日本にも支店ができましたね。」と言うと「お値段が全く違うわよ。」とウインクされました。 かっこいい~~~(≧▽≦)!
お勧めは《薔薇の紅茶~テ・アッラ・ローザ~The' alla rosa~》や《アイリスの石鹸~Sapone Fior d'Iris~》です。もちろん香水もたくさん売っています。
箱がまた素敵~~♪♪

(紙袋が出てきました。)
曜日によっては展示室や小さい博物館も見られるそうです。
薬局にむかう途中、ドゥオモが見えました。

フィレンツェではこんな風にあちこちでドゥオモが見えて嬉しくなりますね。
一度ホテルに戻って一服したあと食事に出かけます。
その前に駅に寄って明日シエナに行くバスの時刻表を確認しました。
やっぱりネットで見ていたのとはちょっと違ってた。
切符は乗る前に買います。
さて、いよいよ夜の食事。 「あれ」の正体・・・
フィレンツェ名物『ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ』を食べに行きます。
フィレンツェ風ビーフステーキですね。この辺りはキアニーナ牛という牛が有名で、
早く言えば、そのTボーンステーキです。あ・・ちがうかな?とにかくステーキ。
ヨーロッパは早くから狂牛病に敏感できちんと対策を立てているので安心安心。
レストラン・・・ではなくもっとカジュアルなお店。《カンビ》←音が出ます!
(右上のJPを押すと日本語に変わりますよ)


席は日本から電話して予約しておきました。
でも早い時間(19:30)だったのでがらがらでフラリと行っても大丈夫だったわ。
ほんとにカジュアルなお店で椅子は背もたれもない木の丸い椅子。
ワインは普通に水を飲むようなグラスにつがれます。
でも雰囲気がとーてもいいのよ~~。 中は結構広いです。
前菜のあといよいよ登場。 肉!! 1Kg!!

こんな風にフォークが刺さってやってくる。
2人で完食!!
香ばしくて美味しかった~。
食後のコーヒーはこんな感じ。

これもスプーンが刺さってますね。
気取りのないフィレンツェを感じることができて素敵なお店でした。
帰り道のアルノ川。

そんなこんなで 名物を食べて満足満足^^(・・だけどお腹一杯×100で今夜は眠れるのか・・) な2日目が終わります。
【続きはこちら ④へ】
by pompelmo-24 | 2010-11-03 12:22 | イタリア(F・V)旅行2010 | Comments(0)


