藝術は 爆発だぁ!!  ~岡本太郎展

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《生誕100年 岡本太郎展》 に行きました。



竹橋から徒歩3分 東京国立近代美術館です。
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先日たまたまNHKの特集を見たので行きたいと思ってたら、お友達が誘ってくれました。
平日のお昼前でも思ったより来館者が多く、その人気がうかがえます。



展示はシンプルで照明も邪魔にならないようにデザインされています。
ですが、説明文は詳しく、不調法な私も楽しめました。

「ノン!(NON)」というのが全体を通したテーマで7つの『〇〇との対決』に分けられています。


濃い赤と深い青がよく使われていてとても特長的でした。


パリに長く滞在して勉強したのですが、「抽象的」にも「具体的」にもとらわれるのが嫌で、
だまし絵のようにパッと見ると抽象画なのですが良く見ると人間や動物が隠されていて、それがその絵のテーマとなっている・・というものが多かったです。

絵の横の説明文にはその見方が書いてあって、文を読んでから絵を見直すと「ほ===」って感じ。




今、岡本太郎と言うと土偶のような顔の作品が思い浮かびますが、戦後たまたま目にした縄文土器に触発されて作風が変わったそうです。

民族学も勉強していたらしく、彼の言葉の中で印象的だったのは
「今で言う古典はその時代の前衛だった」   ・・・・・なるほどね。



私は大阪で育ち、万博のときは子供でしたがとても心に残っています。
最近では「20世紀少年」でまた脚光をあびましたね。
漫画を読んだ娘が見に行ってました。



太陽の塔 2009夏
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万博の時も、「進歩と調和」という一面的な考えに反発し『進歩』なのにあんな埴輪を想像させる塔を作ったそうです。



「ガラスの底に顔があってもいいじゃないか」(古っ!)・・・等を通り過ぎた後
最後7つ目の部屋にはちょっと仕掛けがあって 『お・・』 となります。






クリアファイルを買って帰りました。(最初の写真、左の黒いの)


あ~おもしろかった~~。 
次はパウル・クレーに行く約束をしました。これまた楽しみ~~。







見終わって皇居の方へ向かうと美術館の隣に素敵なカフェレストランが併設されていました。
クイーンアリスの石鍋さんのお店 「アクア H2O」

ガラス張りでとーても素敵です。

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少し待たされましたが、お濠の方に向かって並んで座る席に案内されました。

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テラス席もあります。
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メニューはあまりたくさんの種類はありませんが雰囲気はすごくいいです。
えっと・・・・・雰囲気重視で・・。




美術館に関係なく入店できるので、これからの季節もいいですね。
お茶だけでもOKです。

by pompelmo-24 | 2011-04-21 23:09 | 伊・以外 レストラン | Comments(0)  

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